乾癬で一時的な左遷

ホテルのフロント係
私の乾癬は顔に現れてしまいました。
最初に額に現れたときは、日焼けなどでたまたま赤らんでいるだけだと思って何も気にはしませんでした。
しかし、2・3日経っても一向に赤みが引かないことから少し焦りを感じはじめました。

 

次の休みには、病院に行こうと考えていました。赤みが出てから次の休みの頃には、少し赤身の部分に白いウロコのようなカサブタができ始めていました。

 

病院に行くまでは、病院に行って薬を塗れば2・3日で治るだろうと簡単に考えていました。

 

で、実際に病院に行って診察を受けると次のように言われました。

 

医師

「ああ、乾癬ですね。 これは長くかかるので、覚悟してください」と言われ血の気が引きました。

 

「仕事上、人前に出るのでそれでは困るのです」というと、
短時間で治すにはステロイドを塗布する方法しかないということ、ステロイドの副作用がきついことを説明されました。

 

そこで私は、悩みましたがお客様が嫌な顔をするのは目に見えているので、ホテルのフロント係をしていたのですが、上司に相談をして今行っているフロント業務を辞退することにしました。
といっても、ホテルの仕事はほとんどがお客様の目に触れるもので、残された仕事は新人が担当するような裏方の仕事が私の持ち場となってしまいました。

 

私のプライドも引き裂かれ何度もやめようと考えましたが、乾癬が治るまでと思い踏みとどまりました。
しかし、思いとは裏腹に半年経っても一向に乾癬が良くなる気配もありません。
違う病院に行ってみたのですが、同じような薬を処方されるだけでかわりありません。

 

なかなか改善されず苛立ちを抱え過ごす日々

苛立ち

そんな日々を過ごし、苛立ちを抑えながら悩んでいました。

 

そんな時、以前から好意に思っていただいていたお客様から、私を見かけないことを心配に思い同僚にお声がけを頂いたのです。
同僚は、私の事情を説明すると、それならなおのこと会いたいとおっしゃってくれたのです。
それで、私が呼ばれロビーに向かうとそのお客様が自分もつい1年までまで乾癬で困っていたこと、たまたま知った健康食品で乾癬がわからなくなるほどに回復したことを教えてくれました。

 

その健康食品は、腸内バランスを整える乳酸菌の錠剤でした。
乳酸菌で乾癬が治るとは理解できなかったのですが、実際にそのお客様が治ったと言うのでこのまま病院の治療方法では、治りそうもないと考えていたのでそのお客様を信じて試してみることにしました。

 

そこで、お客様からは効果が現れるまでには時間がかかるから、辞めないで続けてほしいと念押しをされていました。
そこで、半年は頑張って続けてみようと思っていると、4ヶ月目にはだんだん薄くなってくるではありませんか、そして半年経つ頃には、完全には治ったとはいえませんが、お客様の前に立っても問題が無いくらいになりました。
そして、今では元のようにフロント業務ができるようになりました。